瑠璃さんの場合
(「
一筋の光を信じて・・・。
」の管理人さん。)
Q1:どういうきっかけで病院に通い始めましたか?
胸の痛み、息切れが原因でした。
春先になると毎年気分が悪くなり、近所の精神科にお世話になっていましたが、
その年だけ症状が一向に治まらず別の精神科にかかったところ初診でうつ病と診断されました。
Q2:何か当時のこと(状況など)について話せるエピソードがあればお願いします。
初診から3ヵ月後2ヵ月半の休職を経て復帰して現在に至っています。
休職直前は不眠がひどく3時間眠れればいいほうでした。
復職後は仕事との兼ね合いも難しく(出張もありました)持ち帰りで仕事したいた頃もありました。
もちろんぶり返しはやってきまして、朝起き上がれない日が続きました。
相談したところ病院は再休職をすすめてきたので、もうこれ以上休みたくない旨を伝えたところ
医師との相性が悪くなり転院を考えるようになりました。
Q3:病院はどうやって探しましたか?また何故そこに決めましたか?
1件目の病院は自分で探しましたが、2件目は大学で臨床心理学を専攻していた身内の紹介でした。
私の生い立ちやトラウマも今回の病の一因になっていると考え大学の先生より近所にいる
今の主治医のほうがいいのではと妹に情報が寄せられそれに従い今の病院に転院しました。
先生のタイプが異なることに最初戸惑いは隠せませんでしたが、薬の采配がよいのかどんどんよくなってきました。
読者の方へ何かアドバイス等やメッセージがあれば
私は幸運にも身内に専門家がいたので恵まれたのだと思います。で、なければここまでこれませんでした。
欝の治療にはもちろん病院との相性もありますが、生活環境をある程度ゆったりしたものに変えることも必要だと思います。
環境がゆっくりしてくると気持ちの持ちようも穏やかになってくるのではないでしょうか?
自分も生まれ育った都会を離れ隣の小さなのどかな地方で生活し始めました。
社会の目は厳しいです。
でも誰も好きでこの病になったわけではありません。
健康でいられることがどんなにありがたいことか!
この病で私はそれを学び取ったような気がします。
himeより。地方でゆったりと生活する、というのが良いヒトもいますよね。ある意味、現代病
なのかもしれません。本当、健康に勝るものはないと思います。その大切さがわかっただけでも
大きな収穫だと私は思います。2005/06/12