渋谷侑右さんの場合

(「forbidden lover」の管理人さん。)


Q1:どういうきっかけで病院に通い始めましたか?

少しづつ、眠れない夜が増えていきました。
流石に丸2日以上眠れないと、大学(当時は学生でした)
にも行けないので、自分で精神科の受診を決意しました。
初めは精神科というものが、どんなものなのか全く分からず、
「怖い」といったイメージが先行していました。
しかし、毎晩眠れなくて、このままだと生活に支障を」きたすので、
勇気を振り絞って受診しました。
実際行ってみましたらば、普通に内科などと同じ感覚で、
踏みとどまっていなくて良かったと思いました。



Q2:何か当時のこと(状況など)について話せるエピソードがあればお願いします。

当時は、学校へは行っていたものの、リストカットを
繰り返す、薬をアルコールで飲む、等、身体に悪い事
ばかりしていたように思います。
卒業後は、殆ど外出しなくなり、約1年引き篭もったのち、
ようやくバイトに出れるようになりました。



Q3:病院はどうやって探しましたか?また何故そこに決めましたか?

近くに大学病院があったので、そこに行く事にしました。
理由は、先生と合わなかったら他の先生に変えてもらえる
ことが出来るからです。そこは大学病院の精神科のメリットだと思います。
病院探しは、近くにその病院があった為、殆ど探すという
行為はしませんでした。私の場合なのですが。



読者の方へ何かアドバイス等やメッセージがあれば

現在状態が悪い方も、焦らなくて良いと思います。
私もどん底から這い上がる事が出来ましたので。
降り出した雨はいつか、やむんです。奇麗事と思われる
かもしれませんが、私が実際に体験したので、胸を張って、
そう言えます。光はいつか差し込みますから・・・。

himeより。そう、怖くないのです。私も最初は怖かったけれど、ニ・三回通えば
なんでもなくなります。行ってよかった、という意見が聴けてよかったです。
そう、焦らず、ぼちぼちと。光は必ず差し込みます。2005/06/12